自分が学びたいと思っていた心理学が学べるところと、家から通える距離にあり、また、大学の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。

自分が学びたいと思っていた心理学が学べるところと、家から通える距離にあり、また、大学の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。
面接練習です。まず台本を考え、先生との面接練習ではその場にのまれ言葉に詰まることがないよう、何回も練習しました。
自分の部屋の中だと集中力が続かないと困っていたとき、先生から姿勢が大切だと教えてもらい勉強しているときは姿勢を意識するようになりました。
AIツールはどこでも自分のやりたい科目や単元の勉強ができるため、自分なりの勉強計画を組むことができモチベーションを保ち続けることができました。
また、学びのメソッドでは他の学習センターとつながりながら勉強法について学ぶことができ、自分と同じような目標をもっている仲間がいることに気づき改めて気を引き締めることができました。漠然としていた大学進学という目標に対し、真剣に向き合うようになり目標を叶えるために自ら逆算をして勉強計画を立て、勉強していけるようになりました。
先生たちはみんな優しくて、勉強面のアドバイスをしてくれるだけでなく普段何気ない会話をしてくれるので、学校に行き勉強するモチベーションが保てます。
週1の学童施設へのボランティア活動では、子供の見守りだけでなくイベントの企画や進行、保護者対応など様々な活動に参加しています。
自分の目標に真剣に向き合い、叶えたいと思い、行動すれば先生たちは絶対にそのための支援をしてくれるので、自分の思いを誰かに伝えること、叶えるために努力することを決して恐れないでください。
大学では心理について学び、本来支援を受けるべき人々に手が差し伸べられるような環境づくりがしたいと考えています。