高田馬場
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学校の様子
【東京】服飾の歴史を体験してきました!!
高校ファッションの授業の一環として、新宿区で行われている
江戸時代から受け継がれている染め職人の技を体験できる
「紺屋(こんや)めぐり」に参加してきました!
「紺屋」とは染物屋のことを言います。
江戸時代に藍染が染物の大半を占めていたので、染物職人を総称して
「紺屋」と呼ぶようになったようです!
まず最初に体験したのは、「金田染工場」さんでエコバックの型染めをしました!
「金田染工場」さんは、着物の柄の型を作成する工場です。
柄の一つ一つが全て違うという職人技がなした着物が展示してありました。
まず染めるのに必要な染料は7色あり、7色を混ぜ好きな色を作成します。
筆の先に色が少し着いただけでも大量に色が出てくるので色を作成するのが
本当に大変でした。
また着色も適量でなければ型からはみ出る為とても精神を集中させ作成しました。
色を塗り、乾かしている間に東京手描友禅工房「協美」さんにお邪魔し、
型の絵に糊で覆う作業を見せていただきました!
細かな作業で、色がはみ出ないようにしています!!
その次には創業昭和27年7月から引染めを営んでいる
「ふじや染工房」にお邪魔して引染めを見せて頂きました♫
工房の長さはなんと18m!
またここでも職人の技を見ました・・・・
地場産業の職人技を体験し、とても貴重な時間を過ごせました
やはり「モノ作り」は奥が深く、楽しいものでした!!
◆ファッションに興味のある方はこちら!
◆ヒューマンキャンパス高校の資料請求はこちら!
◆説明会・学校見学会のお問い合わせはこちら!
江戸時代から受け継がれている染め職人の技を体験できる
「紺屋(こんや)めぐり」に参加してきました!
「紺屋」とは染物屋のことを言います。
江戸時代に藍染が染物の大半を占めていたので、染物職人を総称して
「紺屋」と呼ぶようになったようです!
まず最初に体験したのは、「金田染工場」さんでエコバックの型染めをしました!
「金田染工場」さんは、着物の柄の型を作成する工場です。
柄の一つ一つが全て違うという職人技がなした着物が展示してありました。
まず染めるのに必要な染料は7色あり、7色を混ぜ好きな色を作成します。
筆の先に色が少し着いただけでも大量に色が出てくるので色を作成するのが
本当に大変でした。
また着色も適量でなければ型からはみ出る為とても精神を集中させ作成しました。
色を塗り、乾かしている間に東京手描友禅工房「協美」さんにお邪魔し、
型の絵に糊で覆う作業を見せていただきました!
細かな作業で、色がはみ出ないようにしています!!
その次には創業昭和27年7月から引染めを営んでいる
「ふじや染工房」にお邪魔して引染めを見せて頂きました♫
工房の長さはなんと18m!
またここでも職人の技を見ました・・・・
地場産業の職人技を体験し、とても貴重な時間を過ごせました
やはり「モノ作り」は奥が深く、楽しいものでした!!
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