旭川

旭川大学の浅沼先生が　

当校の生徒たちの為に授業をしてくれました。

唄う大学准教授　(^･^)　

なんと弾き語りパフォーマンス付きです。

さすがプレゼンテーションのプロフェッショナル　

スタートから引き込まれます。

浅沼先生のお話は、

保護者や教育関係者にも

是非聞いて頂きたいと思うほどの

素晴らしい内容でした。

企業は利益を上げる事が目的ではなく、

人々に商品やサービスを提供して

幸せになってもらうことが目的で

その代価として社員は報酬がもらえる。

我々学校法人の職員も組織や学校の為ではなく、

生徒、保護者の為にあり、

満足いただけるような教育サービスを提供し、

その代価として職員は報酬がもらえる。

学校があっての職員ではなく、


生徒、保護者というクライアント


があっての職員であるべき！


職員が自分の上司、


組織ばかりを見て仕事をすると


その組織は劣化する。

その意味で生徒満足度通し

マーケティングを考える事は、

とても重要である。
 

令和の時代はアルバイトをするのも、

そのお金は雇ってくれる会社からではなく、

クライアントが支払ってくれたお金が

自分の報酬につながっている感覚を持つべき。

この様な学びの積み重ねが、

生徒たちの将来社会的自立に必要な知識や人間力を

育んむだなあと実感しました。

　通信制高校のヒューマンキャンパス高等学校

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